プロポーズ

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彼がお給料何か月分かの婚約指輪を持って結婚を申し込む、結婚を承諾した後は二人で夜景を見ながら過ごす・・・
そんな映画のようなプロポーズを夢に描いている女性は結構いるかもしれません。

私は結婚式の司会の仕事をしていますが、結婚式の司会をするにあたってプロポーズの話などを聞くことが多くあります。

数百組のカップルの話を聞いて、彼がプロポーズをロマンチックにしてくれたケースはとても少ないです。

実際のプロポーズはもっと身近で起きています。

「こたつでみかんを食べながら」
「テレビのコマーシャルの後」
そんな日常生活の中で起こっていることが多いのです。

そしてなんと一番多いのは、「プロポーズがなかった」というカップルです。

「プロポーズなかったんですよ〜」と口を尖らせながら言う新婦は言葉とは裏腹に全然不満ではなさそうです^^

実際は結婚するという事実の方が大切で、もしかすると結婚というものをロマンチックなイベントとしてとらえるのではなく、地に足のついた人生の選択と考えるからかもしれません。

むしろ意思確認をしなくても、お互いが自然と「結婚するんだな」と感じ合えるということの方がすばらしいことかもしれません。

出会った時からお互いを結婚相手として意識できる相手と出会うことができたらそれはとても幸せなことですね^^

お互いの両親に紹介して、それがプロポーズがわりになり結婚式をむかえ、結婚式であらためて正式にプロポーズ、というカップルも少なくありません。

それは最初から結婚を意識してきた二人だからこそできる最高の幸せではないかと思います。

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